チューブのおろしにんにくの混ぜ物と添加物には要注意

にんにくには、病気に打ち勝つナチュラルキラー細胞をもっと強くする作用があるそうです。
確かににんにくを食べると元気になれそうな気がしますね^^

にんにく

ところで、チューブに入ったものにもそんな作用はあるのでしょうか?
チューブのおろしにんにくには何が入っているのでしょう。

 

 

おろしにんにくの中身の多くは混ぜ物と添加物

 

どんなスーパーにも置いてある一流メーカーのおろしにんにくですが、一本当たり125円とお値段もお手頃で「無着色」と書かれています。

 

おろしにんにく 原材料

品名 おろしにんにく
原材料名 にんにく、でんぷん、食塩、植物油脂、ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香辛料抽出物、安定剤(キタンサンガム)

 

となっています。
ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香辛料抽出物、安定剤(キタンサンガム)は全て食品添加物です。

思った以上に添加物が使われています。結構混ざり物が多いのですね。
にんにく以外の材料はどんなものなのか、いくつか見てみましょう。

 

でんぷん…安物のカサ増し材料

 

原材料うち、にんにくの次に多いのがでんぷんです。
これはでんぷんがとても安くつくカサ増ししやすい材料だからだと思います。
水に溶けやすい性質もあるので、他の材料を綺麗に混ぜるために入れられているのかもしれません。

 

ソルビトール

 

おそらく粘りを出すために入れられているソルビトールは、動物実験による変異原性などの指摘が気になる成分ではあります。
しかし通常の摂取量ならさほど毒性はなく、心配することはないでしょう。
ただし過剰摂取した場合、下痢や腹痛などを引き起こすと言われています。

 

調味料(アミノ酸等)、酸味料…中に何種類もの添加物

 

調味料(アミノ酸等)酸味料は一括表示です。
一括表示とは、同じ目的で使う添加物は、複数の成分をひとつの名称にまとめても良いというものです。なのでこの中には、それぞれ複数の成分が入っている事になります。

しかし、本来の目的とは別の目的でその添加物を入れたとしても、一つの名前にまとめて表示されているので、消費者には表示から「〇〇が入っている」と判断することができません。
(たとえば保存の目的で入れた成分があったとしても、それを調味料として表示させたりすることが可能になります)
(一括表示について詳しくはこちらの記事へ↓
一括表示とは!?知らずに健康を損ねる前に知るべきこと

 

香辛料抽出物…石油系の薬剤で抽出

香辛料抽出物の原料の多くは植物ですが、その抽出方法が気になります。
原料の植物を機械で絞るようなことはまずしません。時間とコストが掛かるためです。
ではどうやって抽出するのかと言うと、簡単にたくさん採れる薬品を使います。こちらの方がずっと早く安く済みます。

中でも有機溶剤を用いて抽出するのは、とても経済的です。
しかし有機溶剤は取り扱いに注意が必要な、とても危険性のある物質です。

この有機溶剤による抽出法は、理論的には溶剤が残らない事になっています。
でも本当に完璧に有機溶剤 が100%残っていないのか、心配する声もしばしば聞かれます。
都道府県管理局に問い合わせてみましたが、そのあたりは管轄外なので分からないということでした。

製品に残らない前提なので、使用した化学薬品は表示されませんが、これが本当に残っていない事を願うばかりです。

 

添加物の安全性はいまだに不明

 

たくさんの混ぜ物と添加物が使われていました。
これで病気を遠ざけるナチュラルキラー細胞を活性化させるにんにくのパワーは発揮されるのでしょうか。にんにくの効用より、添加物の有害性の方が上回っているかも知れません。
添加物の怖さは、まだ多くの添加物が人体実験中であることにあります。

 

添加物 毒性試験
出典 食品・化粧品危険度チェックブック 加工して作成

 

危険を訴える意見もありますが、その毒性実験も実験結果にばらつきがあったりと、添加物や化学物質が複数混ざり合った時の安全性を証明できた科学者は、一人としていません。

かつてのアスベストのように、「これは危険な物質だった」と分かった時には遅すぎたという事になり兼ねません。

 

添加物 危険性
出典 食品・化粧品危険度チェックブック 加工して作成

 

未だ安全性が確立していない化学物質である添加物は、出来るだけ避ける方が無難と言えるでしょう。

 

にんにくの長期保存の方法

 

健康のためにも使いたいにんにくですが、冷蔵庫に保管していてもすぐに芽が出てしまいます。スライスした乾燥にんにくも売っていますが、香りがかなり抜けていますね。

ところで、にんにくは冷凍保存が出来ます。

きれいにひと房ずつに分けて、皮まで取り除いてジッパーで保存したり、皮は剥かずにジッパーに入れて冷凍保存しても、どちらでもいいと思います。
自然解凍ですぐに使えますが、冷凍庫から出してすぐにおろし金ですると、おろしにんにくになります。

この方が風味もほとんど損なうことなく、危険な添加物も入っておらず、最後まで使う事が出来て経済的だと思います^^

どうしても忙しい時は、私は安全農産でにんにく王子という瓶入りのものを購入します。

 

にんにく王子

 

安全農産は会員にならないと商品が買えませんが、興味があれば覗いてみて下さい^^→安全農産

 

おまけ 簡単!にんにく塩麹の作り方

 

もし塩麹があったらおろしにんにく:塩麹の割合を1:2ぐらいにして、にんにく塩麹を作ってみてはどうでしょう。

 

にんにく塩麹
出典 安全農産

 

これにお肉につけて30分程置いた後、お肉を焼くととても美味しいです!
それだけでなく、にんにくにしかないS-アリルシスティンがナチュラルキラー細胞を活性化させ、大腸がんの予防にも良いようです。

美味しくて癌予防は嬉しいですね。
このにんにく塩麹は冷蔵庫で1ヶ月は十分に持ちますよ。お試しあれ^^

 

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