インスタントラーメンの粉末スープの原材料について

主婦のお昼ごはんは、大概夕べの残り物か冷蔵庫の中にあるものではないですか?たまに友達とランチをしても、普段のお昼ごはんは質素なものです。手抜きしたい気分の時はインスタントラーメンという人もいるでしょう。

 

インスタントラーメン

 

売られているラーメンは、醤油、塩、味噌、とんこつ味。この4つの味に分かれると思います。

そういえば中に入っている粉末スープって、それぞれの味のスープを乾燥させ、粉にしているだけのものなのでしょうか?それなら全く心配ないのですが、実際はどうなんでしょう。

 

 

液体の豚骨スープを一滴も使わない

 

結論から言うと、本物のスープを乾燥させて作っていたらあの価格では販売出来ません。

粉末スープのインスタントラーメンは、一人前の一袋なら100円程度で買うことが出来ます。半生麺や生麺の粉のスープの物でも、その倍の値段程度で買えるものもあります。安価にしなくては消費者に買ってもらえないのです。

食品添加物の現場で働いていた方に教えていただいたインスタントラーメンの作り方は次の通りです。

とんこつスープのラーメンならば、2.5g~3.5gの化学調味料ととんこつエキス、チキンエキスなどのたん白加水分解物を入れます。
次にホワイトペッパーなどの香辛料を加えたら、さっぱり感を出すために酸味料を加え、とんこつスープらしくとろみをつけるための増粘多糖類を入れます。
これにごまや乾燥ねぎを入れるともっとそれらしくなります。

 

ラーメン

 

化学調味料をはじめとする粉類だけで、みごとに豚骨スープが出来上がります。液体の豚骨スープは使わずにスープの素が完成するのですね。
豚骨スープをただの一滴も使わないとは、びっくりしませんか?

大手インスタントラーメンメーカーに勤める人が、この粉でラーメンスープを作る事実を知ってからインスタントラーメンを食べられなくなってしまったとも聞きました。同じような話を練り物メーカーに勤めらられる方から聞いたこともあります。恐ろしくて口に出来ないのでしょう。

どんな製品でもそうですが、食品でも日用品でも、自信をもって勧められるような、そんな安全な製品を作って貰いたいですね。

 

粉末スープとスナック菓子は全く同じ

 

先ほどのインスタントラーメンのスープのポークエキスやチキンエキスを鰹エキスに変えると、「粉末かつおだしの素」になります。
同じ方法でポークエキスやチキンエキスをにんにくエキスに変え、じゃがいも等にまぶせば、今度はスナック菓子に早変わりします。

ポテトチップスやトウモロコシを使ったスーパーに並んでいる菓子類に多いですね。

うまみのベースはみんな同じ (3)

子供にインスタントラーメンは食べさせていなくても、スナック菓子を食べさせていたら、インスタントラーメンを食べているのと同じことになるということです。

 

旨味のベースは全て同じ!あらゆる食品で使われ体調不良者も…

 

これらの添加物はインスタントラーメンに限った事ではなく、あらゆる加工食品に使われています。スナック菓子もそうですし、周りを見回せば、ほぼ加工食品の全てに使われていると言っても良いかも知れません。

塩、化学調味料、たんぱく加水分解物

この3つが私達の周りに溢れています。

塩分量2%の塩水は、そのままでは辛くてスープとして飲めませんが、化学調味料、たんぱく加水分解物を加えることで美味しく飲めるようになるのですね。

 

一袋のインスタントラーメンにはもっとたくさんの塩分が入っています。
そして化学物質である添加物を知らず知らずに摂ってしまう事で、塩分が多すぎる食事、味覚の異常、脳への影響、ひいては体調不良に陥っていく場合があります。

そのような事にならないよう、きちんと成分表示を見て、安心できる食材を選ぶのが賢い主婦のひとつの選択かと思います。

 

体に良いインスタントラーメン?ありますよ!

 

体に悪いとは分かっていても、時々食べたくなるインスタントラーメン。
何かの時のためにストックしておきたいインスタントラーメン。

安全な食品を扱っている団体なら、インスタントラーメンの取り扱いもあります。
私は岐阜県の桜井食品株式会社のインスタントラーメンを時々食べます。

ベジタリアンのためのラーメンみそ味

桜井食品は、インスタントラーメンだけじゃなくてカップラーメンもあります。

桜井食品 ベジカップしょうゆラーメン

そのカップが地球にやさしいサトウキビの繊維のカップで、スープの酵母エキスと書かれている材料も、化学的な酵母ではなくてジャガイモからちゃんと作られています。

桜井食品 バガスカップの醤油ラーメン

お値段もそんなに高くなく、お気に入りです^^
色々な味がありますので、安心して楽しく食べられますね。

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