カフェオレを初めて飲んだ時は、一口惚れと言うのでしょうか、その美味しさの虜になりました。ホットでもアイスでも、その美味しさは変わりませんね。

 

 

しかしそのカフェオレですが、中には注意した方が良い成分が含まれている場合もあります。

 

カラメル色素入りのカフェオレに注意

 

カフェオレの中には、注意したい添加物が入っていることがあります。カラメル色素です。

カラメル色素の種類は4つあり、そのうちのⅢとⅣには1日の摂取量の上限が決められていたり(上限があるということは危険性があると見るのが自然です)、免疫への影響が心配されていたります。
しかし表示ではカラメルまたはカラメル色素としか書かれていないため、どのカラメル色素を使っているかは私たち消費者には分かりません。健康のためにはカラメル色素が入っていないカフェオレを選ぶ方が良いでしょう。

 

カラメル色素

 

実際にカラメル色素入りのカフェオレを見てみました。

 

原材料名 生乳、無脂肪牛乳、砂糖、キャラメルソース、コーヒー、食塩、カラメル色素

 

と書いてあります。
食塩までは全て食材で出来ているのに、たったひとつではありますが、発ガン物質が入っているかも知れないカラメル色素が使われていてちょっと残念です。

 

ぶどう糖加糖液糖入りのカフェオレ

 

もうひとつ売られていたので見てみます。

 

原材料名 生乳、砂糖、異性化液糖、砂糖、コーヒー、乳製品、香料、カラメル色素、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)

 

となっています。

こちらは添加物がいくつか入っています。
香料、乳化剤は一括表示が許されているので、いくつ添加物が使われているかは私たち消費者には分かりません。
(一括表示とは複数の添加物をひとまとめに表示することです。詳しくはこちらの記事へ↓
一括表示とは!?知らずに健康を損ねる前に知るべきこと

また香料は体だけではなく環境にも大きく影響することが分かっている添加物です。前述のように不安の残るカラメル色素も使われています。

 

添加物ではなく食品として扱われている安全性に問題はないとされているぶどう糖加糖液糖は、別の言い方をすると異性化糖と言われるものです。こちらにはこの異性化糖が甘味料として入れられています。

異性化糖というのは、簡単に言えば酵素を使ってでんぷんを糖に変えるか、酸を使って化学的に糖を作り出すかのどちらかの方法でぶどう糖にした物のことを言います。

 

食品扱いのため添加物ではありませんが、自然に存在するものではなく化学的に作り出された糖です。その内容にはやはり少し疑問が残ります。

ご飯やうどん、果物などのショ糖や果糖は、胃や腸でゆっくり時間をかけて体に吸収されます。ゆっくり吸収される分血糖値の上がり方はとても緩やかです。

一方カフェ・オ・レは飲んですぐに糖が吸収されます。すると血糖値は急激に上がることとなります。これはカフェ・オ・レに限らず、ジュースや炭酸飲料に使われるぶどう糖加糖液糖(異性化糖)の特徴でもあります。

急激な糖の上昇は糖尿病に繋がりかねないという意見もあります。ぶどう糖加糖液糖は添加物扱いではありませんが、注意が必要かもしれません。



安定剤・香料不使用のカフェオレ

 

同じ売り場に安定剤・香料不使用と書かれているカフェオレが並んでいました。原材料を見てみると

 

原材料名 牛乳、砂糖、コーヒー

 

となっています。全く添加物の入っていないカフェオレです。

 

高千穂牧場カフェ・オ・レ 220ml

カフェオレは牛乳と砂糖とコーヒーで自分でも簡単に作ることが出来る飲み物ですが、添加物が入っていなければ手軽に買って飲めますね。こういったカフェオレが増えてくれると良いなと思います。