予防接種が自閉症を引き起こす?ワクチン接種は必要なのか

子供を病気から守りたい。全ての親御さんがそう考えているでしょう。

規則正しい生活。
バランスのとれた食事。
適度な運動。
病気が防げるならと、予防接種も受けるでしょう。

 

注射器 予防接種

 

しかしながら親や医師、研究者の間で、予防接種の増加と自閉症の増加に直接的な因果関係があると、指摘する声が上がっています。
今回は予防接種が本当に健康のためになっているのか、安全性はどうなのか考えてみたいと思います。

 

 

もう私の子供たちは義務教育の年齢ではなくなりましたが、周りを見れば自閉症や多動児のような、発達障害と見られる子供が多くなったように感じることがあります。

聞いたところによると、ある小学校では1クラスに2~3人の発達障害を持つお子さんがいて、授業が進まないのでクラスの親御さんが交代でその児童の面倒を見ていると言います。
私が子供の頃には、そのような児童は多くても一学年に1人いたかどうかというほどだったように記憶しています。

ひと昔前ではそのような障害の原因が、予防接種に含まれる保存剤のチメロサールではないかと取りざたされました。

チメロサールは有機水銀化合物のひとつです。
水銀と聞いただけで毒性があると思われがちですが、水俣病を引き起こした毒性の高いメチル水銀とは異なり体内に蓄積されにくく、比較的早く体から代謝されるという性質を持っています。
なので今はチメロサールと自閉症との因果関係は否定される意見が優勢となっています。

しかし問題視されていた頃は、今のチメロサールより多い量が保存料として添加されており、近頃ではチメロサールフリーのワクチンも開発されてきているところを見れば、本当に全く安心できる量であったかどうかは疑問が残るかも知れません。
また自閉症とは因果関係がないかも知れませんが、重篤な症状ではないとは言え副反応はかなり報告されていますし、アレルギー反応が出る場合があるということもはっきりしています。

しかしそれよりも私が気になるのは、そもそも予防接種自体がそれほど必要なものなのかどうかということです。

 

予防接種の意味、生ワクチンについて

 

予防接種のワクチンの分類はこうなっています。

不活化ワクチン
生ワクチン
予防接種が困難なウイルスに対するサブユニットワクチン

そもそもワクチンとは病気になる前に、あらかじめバイ菌やウイルスに対する抗体を体内で作っておくことを目的として行われるものです。
病気の元となるウイルスの力を弱めたものを、元気な体にワザと入れ、いざ本物の強いウイルスが体に侵入してきた時のために体にシミュレーションを行わせているようなものです。

 

注射

 

健常児の場合、受けるワクチンの中には生のワクチンがあるのです。合成の注射とは違い、生ワクチンは毒性を十分に弱めた生のウイルスが使われています。

生ワクチンは使用できる日数が短いため、保存剤を添加する必要があります。その保存剤にはチメロサールをはじめ、何らかの成分が使われることになります。

保存剤はどれも試験を行ない、毎日ワクチンを打ったとしても影響の出ない量に設定されています。ですから危険性はないという結論になっています。
しかしこれをどう判断するかは個人個人の考えとなるでしょう。

また、ワクチンの製造には生のタンパク質が必要となり、例えば卵ですが、卵を使うことで卵に対してアレルギーを持つ子供がワクチンを接種した場合、アレルギーの心配もあるということです。

 

病気のリスクと予防接種のリスク

 

様々な病気のリスクを下げられるからと、誰もが予防接種を受けるのだと思います。
しかしそれは実際にはどのくらい、私たちの健康の役に立っていると言うのでしょうか。本当に意味のある行為なのでしょうか。

 

注射 (2)

 

日本では1980年以降、ポリオの自然患者はいません。伝染る事がないということです。ということはポリオに関しての予防接種は必要ありませんよね。

次に風疹を例にあげましょう。
妊婦が風疹にかかるとお腹の子の心臓に不具合が起きるなど、大きな影響があるということから、予防接種を受ける方は多いと思います。
しかし一回予防接種を受けるとその効果は一生続くと思われがちですが、実は風疹に対する免疫力は徐々に減っていってしまいます。
ということは、風疹の予防接種を受けた女児が出産適齢期を迎えた頃には、免疫は無くなり、風疹にかかる可能性があるということです。

今は日にちを空けての二回接種が主流になっているようですが、それは一度では出産適齢期の頃まで抗体を維持できないとわかってきたからです。二回接種ということは、一回接種よりも必然的に保存剤の摂取量も増え、副反応が出るリスクも増加します。

ちなみにワクチンで抗体を作った場合はいずれ弱まってしまったり、期限があったりする一方、自然に風疹にかかった場合ほとんどの人は一生涯免疫が持続されます。

 

注射 (3)

 

ここで一度、よく考えてみるべきかと思います。

昔は誰もがかかっていていた麻しんや風しん、水ぼうそう、おたふくかぜ等は、大人と違い、子供がかかった場合は比較的軽症で済みます。

病気になったところで軽症で済むものを、かかってもないのにわざわざ予防と称してワクチンを打ち、少しでもリスクを抱えるのは得策ではない気もします。
それよりも大人になって出産を希望した時にまだ 風疹の抗体がない場合、予防接種を考えるというような選択肢でも良いのではないでしょうか。

こう考えると、過度の予防接種は実際は必要ないのかもしれません。

また予防接種のみに頼らず、様々な菌に対する抵抗力を持った免疫力の高い体を作る方が、まずは大切ではないでしょうか。

予防接種のリスクと病気のリスク。どちらを選んだほうが賢明なのでしょう。
一度、しっかり考えてみることをおすすめします。

ご参考までに。
女医である友人は、自分の子供には一切予防接種を受けさせていません。
病気のリスクより予防接種のリスクの方がはるかに高いのがその理由だそうです。






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