クリームシチューのルーは脂が多い!残留農薬が心配な材料も

寒い日に食べたい料理のひとつにクリームシチューがあります。
今日は洋風!と思った時に作りたくなりますね。大人も子供も大好きな料理じゃないですか?

 

クリームシチュー

 

私は自分の好みの味があるので小麦粉から作りますが(すぐにできるんですよ。下にレシピも簡単に紹介しています)、でも忙しい方はルーを使うのではないでしょうか。
今回はクリームシチューのルーを見てみましょう。

 

 

てんこもりに多いクリームシチューのルウ成分

 

大手食品メーカーのクリームシチューのルーを見てみましょう。

 

シチュー 原材料

原材料名 食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、小麦粉、脱脂粉乳、砂糖、食塩、でんぷん、ナチュラルチーズ、生クリーム、チーズ加工品、オニオンパウダー、加糖練乳パウダー、麦芽糖、クリーミングパウダー、濃縮生クリーム、酵母エキス、ポークエキス、香辛料、デキストリン、玉ねぎ加工品、調味油、チキンエキス、焦がしバターオイル、スイートコーンパウダー、ガーリックパウダー

 

そしてここからが添加物のようです。

 

調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、酸味料、香辛料抽出物(原材料の一部に大豆を含む)

 

と表示されています。

 

一番多い原材料は脂

 

食品の原材料の表示の方法には決まりがあります。
原材料は入っている量の多い順番から書く事になっています。

今回の場合、原材料の一番初めに食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)と表示されていますね。
という事は、クリームシチューのルーの中で一番多く入っているものは、食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)ということになります。

 

脂だらけ

 

割合では牛脂豚脂混合油の方が多いのですね。
それにしても脂が一番多いなんて驚きです。

カレーのルーも以前調べ、脂がとても多い事が分かりましたが、クリームシチューのルーも同じように脂が多いようです。ダイエットを考えている人には向かない食品のようですね。

 

原材料の野菜は遺伝子組み換え、農薬、ポストハーベストの心配

 

また、原材料に使われる野菜は、どうやら国内産だけではなさそうです。
海外からの輸入品で農薬がかかっているものだったり、収穫後にポストハーベストとして農薬がさらにかけられているかもしれません。遺伝子組換えの心配もあります。

 

農薬 野菜

 

恐らくは、そのような原材料で作られています。なぜならもし仮に日本で生産されたものだったら、「淡路産玉ねぎ使用」とか「北海道産トウモロコシ配合」のようなキャッチコピーが、パッケージに書かれているはずだからです。

良いイメージのものは宣伝に使うのが一般的です。
書いていないのはやはりそういう材料ではないと見るのが自然だと思います。

 

原材料の乳製品には抗生物質、ホルモン剤の危険性

 

また原材料の中の

ナチュラルチーズ、生クリーム、チーズ加工品、加糖練乳パウダー濃縮生クリーム、焦がしバターオイル

これらのような乳製品も国内の物ではないのは明らかです。
こちらもどこにも国産の文字が見当たりません。

仮に国産の牛乳から作ったのであれば、たとえば「信州蒜山高原牧場からのおいしい生クリーム使用」のようなキャッチコピーがパッケージに表示されるでしょう。

そういうキャッチコピーがないということは、自然ではない育てられ方をした牛の牛乳が使われている事が考えられます。

 

牛

 

飼育している牛の飼料から言い出すとキリがありませんが、ホルモン剤や抗生物質の残留などは気になるところです。

 

最後はやはり大量の添加物

 

そして最後に並べられている

調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、酸味料、香辛料抽出物(原材料の一部に大豆を含む)

これらは、全て食品添加物です。石油由来の物が多いですね。

たとえばひとつ例を挙げると、酸化防止剤のビタミンCはレモンから絞っていると勘違いしがちですが、石油から作られたものだと思われます。天然のビタミンCと配列を同じにして作ったアスコルビン酸のことですね。
法律でアスコルビン酸をビタミンCと表示しても良い事になっているのです。

最近はトウモロコシのでん粉を化学的にビタミンCにしたものも多く使われているので、そちらのビタミンCかも知れません。こちらも低価格なので、コストを考えるとこちらかも知れませんね。

いずれにしても化学的な処理をしたビタミンCかと思われます。

 

食品添加物の表示について アスコルビン酸→ビタミンC
出典 厚生労働省「食品添加物の表示について」 加工して作成

 

これらのビタミンCは、早く、しかも安く製品を作る事が出来るので、これを使わない企業はなかなかないでしょう。

他の添加物も同じことが言えます。

食品添加物の多くは、第二次世界大戦後に開発されました。その危険性はあちこちで言われていますが、対する安全性ははっきりとはしていません。その毒性試験からして安全性がはっきりと分からないとも言われています。

 

毒性試験の問題点
出典 食品・化粧品危険度チェックブック  加工して作成

 

また、いくつもの添加物を摂った場合の危険性も指摘されています。

 

添加物 危険性
出典 食品・化粧品危険度チェックブック 加工して作成

 

また個人差があるので、ひとりひとりの添加物による作用はまちまちだと言われています。つまり、反応が強く出る人もいるということです。
食品添加物はまだまだ人体実験の最中だとする見方も得ています。もちろん、実験台は私たち消費者です。

原材料にも疑問があり、安全性が確立していないシチューのルウは避ける方が無難かもしれません。

 

週末は子供と楽しんでクッキング

 

クリームシチューを作るのは決して難しいものではありません。
具材の他にバター小麦粉牛乳さえあれば、簡単に作る事が出来ます。

 

手作りシチュー 具材炒め

 

具材を炒めたら、小麦粉をバターと牛乳で溶かして塩で味を調えるだけです^^
ローリエや胡椒や生クリームなどのお好きなものを入れれば、自分のオリジナルの優しい家庭の味のクリームシチューが出来上がりますね。

 

手作りシチュー

 

とてもシンプルで簡単ですから、これならお子さんと一緒に楽しみながら料理ができますよ。
お休みの日に親子でクリームシチューを作りなんかも素敵ですよね。







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