「○○産」は本当?産地は「捕獲・収穫した場所」とは限らない

この頃は産地に敏感な主婦も多いようです。買い物中に産地をチェックしている姿をよく見かけます。
私ももちろん見るようにしていますが、「〇〇産」と書かれていても、その場所で育ったものか、捕られたものか、実はけっこう曖昧な部分があります。

たとえば魚などの水産物は、漁獲した船の船籍で産地が決まります。

ということはイギリスの船が北海道沖で鮭を獲ったらイギリス産の鮭という表記になるのですね。
今まで例えばノルウェー産のししゃもや鮭は、ノルウェーで獲れたものだとばかり思っていました。でも必ずしもそうではないのです。

 

魚 市場

 

また農産物は収穫した場所の国名で〇〇産と表記されます。

とは言ってもよく問題にされる中国産をはじめ、産地疑惑はぬぐえませんが(疑惑は農産物に限らずですが…)、農産物に関しては一応納得ですね。

 

 

産地だけではありません。いつ収穫されたかという時間の表示にも注意が必要です。
例えば「朝どり」にもご注意を。

朝どりは今日の朝に収穫した野菜、果物だと思っていませんか?
朝どりは、午前中に収穫したら朝どりと表示できますので、昨日の朝も朝どり、一昨日の朝も朝どりになり、新鮮かどうかの判断材料にはなりません。

今日の朝に収穫したものは「今朝どり」という表現が良いような気がします。こんな言葉はないですけどね。でも最近は時々「今朝どれ」というポップも見かけます。最近の言葉でしょうか、本当に「今朝」採れたものなら嬉しいですね。

 

農業 収穫

 

また、パンの売り場に行くと香ばしいパンの香りがしてきます。
よく焼きたてパンなどと書かれていますが、これにも時間の規制はなく、自由に焼きたてという事ができます。

 

パン屋さん

 

こうやって調べていくと、曖昧な表示がたくさん出てきます。
表示されている文字で判断できないなら自分の目に頼るしかありません。しっかり目利きしながら買い物しなければいけませんね。
本当はややこしい表示がないのが一番なんですけどね^^;







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