ヘアカラー成分で自殺って!?死に繋がる恐怖のオシャレ

黒髪の女性はほとんど見かけないくらい、多くの日本人がヘアカラーをしていますね。若い女性の約80%近くはカラーリングをしています。

 

三つ編み

 

年配の方は白髪染めでしょうか。
中には小学生どころか、入学前と思えるような幼児までカラーを入れたりしています。

私も何も知らない頃は、サロンでおしゃれ染めや白髪染めをしていました。
その時に不思議に思っていたのは、ヘアカラーをした後の2日間ほどは本当に体が辛くて、これって薬がきついのかな~…なんて思っていたのです。

ヘアカラーの実際の話を知ると、ヘアカラー時の頭の痛みや目の痛み、その後の体の辛さにも納得の危険な成分がたくさん入っていました。

 

 

パラフェニレンジアミン(PPD)…最悪の場合は死!フィンランドでは全面使用禁止

 

ヘアカラーに含まれている成分ですがおよそ30種類以上、その中には安全な成分もあれば、そうでない成分もあります。ヘアカラーの中身は基本的に、全て100%石油から出来た合成の化学薬品です。

中でも危険度の高い成分は、コールタール染料、DEA、TEAなどの 合成界面活性剤、ホルムアルデヒド放出体、 エトキシ化アルコール類、パラフェニレンジアミン等 と言われています。

このパラフェニレンジアミン(PPD)フェニレンジアミンと言われるいわゆる通称ジアミンと呼ばれる物質は、特に有害性が高い物質として、昔から知られています。

 

パラフェニレンジアミン
出典 厚生労働省 職場の安全サイト 加工して作成

 

発がん性やアレルギー性、接触皮膚障害、腎疾患、遺伝子の突然変異、呼吸困難などの報告があがっており、アナフィラキシーショックから最悪の場合は死に至ります。

 

ヘアカラーの危険性
出典 KANKYOTV 加工して作成

 

実際に世界中で、誤飲による幼児達の事故は数多く報告され、死亡事故も起こっています。子供は大人より体が小さい分、影響は大きいのです。
同じくペットの死亡事故も報告されています。

妊娠中にヘアカラーを使用した場合、環境ホルモン作用によって胎児の性的機能の発達に影響し、免疫系に異常が出る危険性もあります。

ヘアカラー中にスリランカの歌手が死亡した話もありますし、自殺志願者が自殺の材料としてヘアカラー剤を使用するケースも出ています。

 

パラフェニレンジアミン 自殺
出典 Wikipedia 加工して作成

 

日本では未だほとんどのヘアカラーにこれらの化学物質が入っていますが、オーガニックを売りにした製品などには、これらの成分が入っていないことを前面に押し出したりしていますね。
またフィンランドでは、1991年には一般向けのパラフェニレンジアミン(PPD)の使用は、全面禁止ということです。

 

頭皮からヘアカラー成分が体内に侵入

 

ヘアカラーの成分は、頭皮から経皮吸収されます。
(経皮吸収とは成分が皮膚から体内に吸収されることを言います。湿布やニコチンパッチなど、医療現場でも活用されている性質です。詳しくはこちらの記事をどうぞ↓
経皮吸収ってなに?日用品や化粧品が肌から浸透してるの!?

経口吸収とは異なり(食べ物に代表されるように、口から成分を体内に吸収することを経口吸収と言います)、人の毒物の解毒器官である肝臓や腎臓を通らないのも心配です。解毒することが出来ないからですね。

皮膚を通して体内に入ってきた成分は、10%しか蓄積されない経口吸収と違い、90%が体内に蓄積してしまうのです。

 

経皮吸収 経口吸収

 

ヘアカラーを何年も続けていたら、これらの毒物は解毒されることなく、体の脂肪分の多いところに蓄積され、やがては体を蝕むことになるかも知れません。(化学物質は脂肪部分に蓄積する性質を持っています。)

アレルギー性、発癌性、環境ホルモンの懸念。
オシャレの為に自分に、我が子に、このような危険を冒すのは非常にリスクが高いと思います。

ヘアカラーの毒性についてこちらのサイトでもわかりやすく解説されていたので、リンクを貼っておきます。ご参考にどうぞ。

 

環境TV

 

ヘナって安全?

 

少しでも安全なヘアカラーはどこにあるでしょうか。

ヘナってよく耳にしますよね。
100%天然のヘナは安全性に長けていると思われます。自然の植物が原料になっていますから、カラーバリエーションが少ないですが、それは仕方がありません。

安全性が高い一方で、ヘナは匂いが気になる方もいるかも知れません。
しかも髪を染めるのにも相当な時間が必要です。一度ヘナで染めた事のある方ならおわかりでしょうが、1時間ではとても綺麗には染まりません。3~4時間おいたら結構綺麗に染まります。
よほど時間のある時にしか、ヘナでの毛染めは出来ませんね^^;

黒髪にはほとんど染まらないのも、自然由来だから仕方のない事でしょう。

 

ヘアカラー

 

安全性を気にする方が増えて、ヘナを扱うお店もサロンも増えています。
しかし中には、染まりにくい事と時間が掛かるのをカバーするために、ヘナと書かれているのにパラフェニレンジアミン(PPD)が混入されている製品が数多く出回っています。

せっかく安全性を優先してヘナを選んでも、これでは、一般の有害なヘアカラーと同じです。ヘナを選んだ意味がありません。ヘナをされる時はくれぐれも内容成分を確認してください。

ヘアカラーに限らず有害成分が入っていない製品を、多くの企業さんが作ってくれることを切に願います。







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