ハムが胃酸と混ざると発がん性物質に!?サンドイッチ選びは慎重に

うちではサンドイッチをよく作ります。
家だと手近にある材料でちょこちょこと作りますが、コンビニで購入する方も多いと思います。歩きながらでも運転中でも手軽に食べられるのが魅力です。
そんなサンドイッチですが、実はかなり添加物が入っていることが多いようです。

 

サンドイッチ

 

特に具が多いものは添加物も豊富というのが一般的です。
ひとつの具につき何種類か添加物が入れられているので、それを一度に食べるとたくさんの種類の添加物を摂ることになるというのは、簡単に想像できると思います。
(関連記事はこちら↓
お弁当のおかずが多いほど不健康に近づくワケとは?

今回は一般的なサンドイッチの添加物を見てみようと思います。

 

 

天然色素の着色料

 

今日近くのコンビニで見たら、たまごとハムのサンドイッチがありました。

 

たまごとハムのサンドイッチ 原材料

 

次々と添加物が出てきます。
その中でも着色料のコチニールは、私はちょっと気持ち悪いなと思う添加物です。これは虫をすりつぶして作る天然色素なのです。ハムなどでよく見かけます。

虫が原料なので天然色素とされていますが、天然だからと言って全てが安全なわけではありません。消費者庁では注意喚起も行っています。

 

コチニール (1)
出典 消費者庁
(コチニールについて関連記事はこちら↓
色素は天然か合成か?添加物だけでも作れるジュース

具が一種類のハムサンドなどよりも、卵が入っている分だけ添加物の数が増えるのは当然ですね。
ではそのハムサンドはどうでしょうか。ハムサンドが見当たらなかったので、シンプルそうなハムとレタスだけのサンドイッチを見てみることにしました。

 

ハムとレタスサンド 原材料

原材料 パン、ポークハム、胡瓜サラダ、フレンチペッパーマヨネーズ、からしマヨネーズ、マヨネーズ、リーフレタス
添加物 調味料(アミノ酸等)、乳化剤、加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類、アルギン酸エステル)、酸化防止剤(V.C)、香辛料、クチナシ色素、発色剤(亜硝酸Na)、V.C

 

シンプルなサンドイッチだと思いましたが、結構な数の添加物が入っていますね。

 

見た目よりも多くの添加物が入っている一括表示

 

パッと見は添加物は11個だけに見えますが、一括表示の物が多く存在します。
一括表示とは、同じ目的で入れられた添加物であるならば、いくつ入れていても一つの名称で表示して良いと決められている事です。

 

一括表示 例

乳化剤、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、香料

これらは一括表示が許されている添加物です。

もしこれら6つ全ての添加物が成分表の中に書かれていたら、ひとつの名称の中にそれぞれ最低2つ以上の添加物が必ず入っていますから、最低12個の添加物は含まれているということになります。

1つの表示につき3つずつ添加物が入っているとしたら、「乳化剤、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、香料」と見た目は6つの添加物しかないように見えますが、その中には最低でも18個以上の添加物が入っている事になるわけです。
(一括表示について詳しくはこちらの記事へ↓
一括表示とは!?知らずに健康を損ねる前に知るべきこと

 

亜硝酸Na(亜硝酸ナトリウム)

 

他にもまだ気になる添加物があります。亜硝酸Na(亜硝酸ナトリウム)は、ハムをピンクの綺麗な色にする為に入れられている発色剤です。たらこにもよく使われています。人間は2g食べただけで死んでしまうと言われている成分です。

もちろん量の制限がありますから、サンドイッチを5つ6つ食べたとしても急に死んだりする事はないでしょう。
しかしながら多くの食品に使われているこの亜硝酸Na(亜硝酸ナトリウム)は、取り扱いも毒物及び劇物取締法で劇物に指定されており、場合によっては医療機関への連絡が必要な場合もあります。

 

亜硝酸Na(亜硝酸ナトリウム)
出典 国際化学物質安全性カード 加工して作成

 

亜硝酸Naの毒性はこれだけでは終わりません。

亜硝酸Naは他の添加物の化学成分と一緒になった時、そして胃に中に入った時に胃液と混ざり、発がん性物質に変化することもよく知られています。

 

亜硝酸ナトリウム ニトロソアミン
出典 食品安全委員会 加工して作成

 

ひっかけのような表示方法

 

亜硝酸Naは本当に、驚くほど多くの食品に使われています。色を綺麗に見せる食品にはほぼ入っていると思って良いくらいです。たらこ、いくら、すじこ、ハム、ソーセージ類、ベーコン等々です。

そのパッケージには「着色料無添加」や「無着色」と書かれていたりします。

これは亜硝酸ナトリウムが着色料ではなく、発色剤だからです。

明るく美味しそうなピンク色にできるという点では着色料と同じです。言い方が違うだけなのに着色料ではなく発色剤だからということで、そういう表記ができるわけです。
着色料は入っていないんだと、消費者が喜んで買ってしまいそうな表示ですよね。しかし実際は危険を伴う内容かもしれないのです。

この表示の手法は、たらこでよく見かけます。着色料より怖いかも知れない亜硝酸Naが入れられていても、まるで安全なもののように書かれているので注意が必要です。

 

サンドイッチに安心して挟めるハムのご紹介

 

安全で添加物の入っていないハムは、安全な食材を扱うところならどこでも取り扱いがあります。

こちらの製品は飼育からきちんと管理され、安心して食べることができる数少ないお肉です。

無薬飼育で育てた豚肉を天然香料だけを使用 匠のハム・ソーセージ詰め合わせセット

こちらはお中元ですが、完璧を求めるなら私ならここですね^^
もちろんお中元・お歳暮もとても喜んでもらえると思います。







こちらから素敵なサイト様に出会えます。いつもありがとうございます。
にほんブログ村 健康ブログへ

top banner
サブコンテンツ

このページの先頭へ