人工甘味料がたくさんの生姜の甘酢漬け(ガリ)

合成の甘味料は癌などのリスクが高い上に結構色々な食品に使われています。
気をつけなければいけない添加物のひとつです。

それでふと思ったのですが、いくらでも食べて良い回転寿司の生姜の甘酢漬けや、出来合いの持ち帰りのお寿司に添えられている甘酢漬けは、随分甘く感じますよね。

 

ガリ

 

ひょっとして、危険な人工甘味料ではないでしょうか?

 

 

生姜の甘酢漬けは原材料はタイからの輸入で添加物がいっぱい

 

まずはスーパーにいって生姜の甘酢漬けを見てみました。
ありました、一袋たったの113円です。これは原料の生姜は中国製かなと思ったら、タイでした。

 

生姜の甘酢漬け 原材料

名称   しょうが甘酢漬け
原材料名 しょうが、漬け原材料「醸造酢、食塩、酒精、たんぱく加水分解物]、甘味料 [ソルビット、スクラロース]、酸味料、調味料(アミノ酸等)、香料、野菜色素

 

となっています。

漬け原材料の中のたんぱく加水分解物は食品扱いになってはいますが、限りなく添加物に近いもので、人工的な旨味成分です。

酸味料、調味料(アミノ酸等)、香料はどれも一括表示が許されているものです。
たとえば酸味料なら24種類の添加物の中からいくつ入れても、ひとまとめに表示することができます。「酸味料」とだけ表示すればいいのです。

 

一括表示 酸味料
出典 消費者庁 加工して作成

 

調味料(アミノ酸等)は56種類の添加物からいくつ入れても、表示は「調味料(アミノ酸等)」だけで良いのです。

最近では10~20種類ほどの添加物を組み合わせ、消費者に好まれるような複雑な味にしていることもあるようです。
それでも表示ではただ一つ、「調味料(アミノ酸等)」で良いのです。

香料も非常に多く、その中からいくつ組み合わせても表示は「香料」だけですから、その中身は私たち消費者には全く分かりません。

香料

しかも香料は表示指定成分になった成分です。
表示指定成分とは、肌トラブル等を引き起こす恐れのある成分のことで、表示指定成分を使用した場合は、その成分を表示することが義務付けられていました。
(現在はすべての成分を表示するようになり、どれが危険な成分なのか分かりにくくなりました。)
つまり、「表示指定成分だから気をつけて使用して下さい」という怖い成分の事です。
(表示指定成分について詳しくはこちらの記事へ↓
表示指定成分って何?医薬部外品に書かれる成分とは?

基準の緩い日本においても危険だと言われている成分でもあるのです。
なのに何種類添加されたとしても、表示は「香料」だけで済む…それが一括表示です。
(一括表示について詳しくはこちらの記事へ↓
一括表示とは!?知らずに健康を損ねる前に知るべきこと

 

生姜の甘酢漬けの甘みは人工甘味料オンリー

 

注目したいのは生姜の甘酢漬けに使われている甘味料です。
砂糖の代わりに甘味料として使われるソルビトールはさほど危険性はありません。
一度にたくさん摂るとお腹が緩くなることはありますが、大量に摂らなければ問題はないでしょう。

 

しかし合成甘味料のスクラロースは問題のある物質です。
強制経口投与した実験では胃腸障害や妊娠したウサギの一部で流産や死産が起きています。
ウサギはデリケートな動物ですから、これだけでスクラロースが危険とは断定できませんが、たくさん使用した場合に、ごく一部ではそんな結果が出ています。

 

スクラロース
出典 公益財団法人 日本食品化学研究振興財団 加工して作成

 

スクラロースの危惧するところは、下水処理されにくい物質であるところです。
スクラロースをはじめとする人工甘味料は、カロリーが殆どなく、体で代謝されずに排出されると予想されています。

 

スクラロース、アセスルファムK 代謝
出典 神奈川県環境科学センター 加工して作成

 

体で代謝されなければ、スクラロースはそのまま川や湖や海に流れ込みますね。
代謝されない人工甘味料は、それ自体が半分の量になる半減期が数年もかかることも報告されています。
つまり人工甘味料をとることは水質汚染の原因となり、長きにわたって汚染が続く危険性があります。

 

スクラロース、アセスルファムK 環境汚染
出典 神奈川県環境科学センター 加工して作成

 

砂糖の600倍もの甘味があり、危険性はないとされるスクラロースですが、安易に摂るのは考え物ですね。

 

自家製かんたん生姜の甘酢漬けレシピ

 

生姜の甘酢漬けは、新生姜が出る時期に簡単に作ることが出来ます。
必要な材料もとてもシンプルです。

新生姜・・・うすくスライスする
酢・・・・・適量
砂糖・・・・適量
塩・・・・・少々

スライスした新生姜は、熱湯をかけるか、サッと熱湯にくぐらせてざるにあげる。
酢と砂糖と塩を鍋で沸騰させたら、生姜を入れて出来上がり。

つけ汁の熱いうちに生姜を入れると、着色料がなくてもほんのり薄いピンク色になります。

 

生姜の甘酢漬け

 

かなり砂糖を入れないと甘くなりませんが、自分好みのすっきりとした生姜の甘酢漬けが出来ます。よく考えると、市販の生姜の甘酢漬けは甘すぎるものが多いですよね。
生姜の甘酢漬けは一回作ると冷蔵庫で長期保存できるので、作り置きに便利だと思います^^







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