カロリー0で肥満?人工甘味料アスパルテームの危険、有害性

人類にとって美味しく感じるものといえば、この3つです。

塩分、甘み、油脂

もともとこの3つは努力をしなければ手に入りにくいものでだったので、昔はとても貴重で、価値のあるものでした。
その中で甘みを感じるものは、いわゆる糖と呼ばれるものです。

 

砂糖

 

実は、この甘み成分が影で問題となっています。脳に異常を起こす神経毒性を持つものが出てきているからです。
どういうことか見ていきましょう。

糖には

ブドウ糖、果糖、麦芽糖、ショ糖、オリゴ糖

などがあります。
天然の素材から精製される甘味料の種類を例に挙げる方が、分かりやすいかも知れません。

砂糖、和三盆、黒糖、三温糖、はちみつ、メイプルシロップ、アガベシロップ、パームシュガー、モラセス、水あめ、ブドウ糖果糖液糖

などのことです。
甘味料に良くない変化が起きてきたのは、かなり昔にさかのぼります。

 

危険性を指摘されては使用を検討されてきた甘味料の歴史

 

アスパルテームの前に、甘味料が今までどのように扱われてきたのかを知ると
認可されているからと言って安易に安心しきるのも怖いかも、ということが分かります。

 

サッカリン…一時は使用を制限された甘味料

 

1884年に発見されたサッカリンは発見後すぐに商品化されましたが、急速に普及したのは第一次世界大戦が始まってからです。
戦争が始まり砂糖が不足し、それから普及し始めました。

1960年代~70 年代にはダイエットに有効性があると認識され始め、ダイエット飲料として広く使われるようになりました。

かつて動物実験で膀胱ガンの発生が見られてから、一時は使用禁止となりましたが、現在日本では、食品衛生法によって使用量の制限を行って使用されています。

サッカリンについては食品安全委員会がまとめてくれています。
添加物評価書 サッカリンカルシウム

 

チクロ…発がん性の疑いで使用禁止

 

1937年にはアメリカのMichael Svedaが砂糖の30~40倍の甘さを持つというチクロを発見します。砂糖の数十倍もの甘みを持つチクロは、当時は画期的な発見だと言われていました。
しかしながら、その後発癌性や催奇形性の疑いが指摘され、日本やアメリカでは使用が禁止されました。

このように、甘味料は発見されては検討され、開発されては検討され…ということを繰り返してきたのです。はじめからすべての甘味料が安全で安心だったわけではありません。

アスパルテームは比較的新しい人工甘味料ですが、これも多方面からあらゆる議論が飛び交っています。

 

アスパルテーム…現在の代表的な人工甘味料。その安全性は?

 

現在代表的な人工甘味料と言えば、アスパルテームでしょう。

アスパラテームはアスパラギン酸フェニルアラニンというアミノ酸の化合物で、実に砂糖の200倍の甘みがあります。

通常の砂糖の1/200の量で同じ甘さを感じるので、甘くてもカロリーは ほぼ0に等しく、血糖値に影響を与えないとメーカー側は主張しています。

アスパルテーム

これが本当なら、糖尿病やダイエット中の人には素晴らしい製品に違いありません。
1983年に厚生省(現厚生労働省)から食品添加物として認可され、翌年には製品化されています。

でも、本当にダイエットに有効なのでしょうか?
まったく危険はないのでしょうか。

 

アスパルテームの中の危険物質

 

現在多くの研究者が、アスパルテームは危険だと指摘しています。
検索すると多くのサイトで警鐘を鳴らしています。

アスパルテームはアスパラギン酸フェニルアラニンが結合してできた人工甘味料です。

フェニルアラニンは、フェニルケトン尿症を持つ人は避けなければならない物質です。
先天的な疾病であるフェニルケトン尿症の人がフェニルアラニンを摂ると、脳に蓄積されて脳症になってしまいます。

そうなるととても危険なわけですが、日本では生まれた時に検査が義務づけられていますから、この病気であるかないか、自分で知らない人はいません。
成分に気をつけていれば脳症になることはないと思われます。(アスパルテームは多くの食品に使われているので、避けるのは大変だと思いますが…)

さて、アスパルテームは体内に入ると、アスパラギン酸とフェニルアラニン、そしてメタノールの3つに分解されます。
アスパルテーム 体内で分解
3つの成分のうちメタノール(メチルアルコール)は、大量に摂取すると危険です。
誤って服用してしまった人に後遺症が見られたり、亡くなったという報告もあります。

研究の中には、通常のメタノールよりも毒性が高くなると言われることもあるようですが、しかしごく少量のアスパルテームを摂取したぐらいでは、危険性は全くないというのが一般的な見解です。

しかし一般的ではない摂取をすればどんな副作用があるのか、実際に元患者さんがインタビューに答えている動画があります。
動物実験で危険とみなされたにも拘わらず、認可された政治の裏側にも動画では切り込んで取材しています。博士の意見は一貫して「アスパルテームは避けるべき」です。

 

出典 Jessica0701

 

天然甘味料より太る。2型糖尿病のリスク…カロリー0はどこへいった!?

 

アスパルテームで危惧されるのは、砂糖よりも太る危険性があることや、2型糖尿病になるリスクが高いということもあるでしょう。

カロリー0であるはずなのに、アスパルテームのような人工甘味料は通常の砂糖を摂るよりも、明らかに太ってしまうという話もあちこちで聞くようになってきました。
ウェストサイズがなんと70%以上増加することもあるようです。

 

肥満

 

人工甘味料はカロリーがほぼないにも関わらず、砂糖を摂取した時よりも血糖値が上がり、インスリンの分泌も増えるわけです。
フランスでの追跡調査では、アスパルテームではありませんが人口甘味料入りの炭酸飲料が、砂糖入りの炭酸飲料よりも2型糖尿病のリスクが上がると出ました。

 

カロリー0の嬉しい謳い文句でコーヒー、紅茶に入れていたアスパルテーム。
ダイエットにと選んでいた、カロリー0のソフトドリンクに入っているアスパルテーム。

カロリーがないに等しいのに太りやすい…

そのような甘味料よりも、昔からある天然の甘味料の方が安心なのではと思います。
何事も過ぎたるは…のように、甘いものもほどほどにすればいいのではないでしょうか。

 

アスパルテームの危険性について
こちらでまとめられていたのでリンクを貼っておきますね。

THINKER

まとめ
上の画像をクリックでどうぞ。







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